海外のNFTマーケットプレイスは様々なものが存在しており、それぞれに個性があります。
この記事では、主要なマーケットプレイスである7つを特徴とともに比較紹介します。
- NFT取引を行いたい方
- 海外のNFTマーケットプレイス市場を知りたい方
是非この記事を参考にしてみてください。
海外のマーケットプレイス
OpenSea

- 運営企業:OpenSea
- 提供開始時期:2017年
- カテゴリ:Utility, Collectibles, Trading Cards, Art, Domains, Virtual Worlds, Sports
- 特徴
- 世界最大手のNFTマーケットプレイス
- 出品への壁が低く、アーティスト数・出品数ともに多い
- 対応するブロックチェーンが多い
- 代表的な取引
- 日本人アーティストの村上隆氏の作品が出品
- せきぐちあいみ氏の作品が出品
Rarible

- 運営企業:Rarible, Inc.
- 提供開始時期:2020年1月
- カテゴリ:Collectibles, Trading Cards, Sports, Art
- 特徴
- ウォレットを接続し空欄を埋めるだけでNFTの発行ができ、初心者に優しい設計
- RARIというトークンを発行しており、Raribleユーザー・投資家に向け配布
- OpenSeaに迫る人気を誇る
- 代表的な取引
- タコベルが販売したトークンは最高入札額約7.6万円を記録。ここで発生した収益はタコベル裁断に入り主に若者への寄付へ充てられた。
- タコベルが販売したトークンは最高入札額約7.6万円を記録。ここで発生した収益はタコベル裁断に入り主に若者への寄付へ充てられた。
SuperRare

- 運営企業:SuperRare
- 提供開始時期:2017年
- カテゴリ:Art
- 特徴
- NFT作品の出品には事前審査が必要
- クリエイターは2次販売時に10%の手数料を得られる
- 代表的な取引
- 「マーズハウス」と呼ばれる火星の住居をイメージする家の設計図データがNFTとして販売
- 「マーズハウス」と呼ばれる火星の住居をイメージする家の設計図データがNFTとして販売
Nifty Gateway

- 運営企業:Gemini Inc.
- 提供開始時期:2018年
- カテゴリ:Art
- 特徴
- ロイヤリティに対応しており、作品が転売される毎に収益が発生
- 独占販売される作品の限定オークションも行われる
- クレジットカード決済が可能
- 代表的な取引
- Paris HiltonのICONIC CRYPTO QUEENは1億円の値段で落札
- Paris HiltonのICONIC CRYPTO QUEENは1億円の値段で落札
Foundation

- 運営企業:Foundation Labs, Inc.
- 提供開始時期:2021年2月
- カテゴリ:Art
- 特徴
- 事前審査制のため、アーティストのレベルが担保されている
- 招待制のため、売り手にとって競合アーティストが少なく高値が付きやすい
- ブログ記事にてアーティスト情報やNFT情報を発信
- 代表的な取引
- エドワード・スノーデン氏の初チャリティーNFT
- エドワード・スノーデン氏の初チャリティーNFT
Enjin MarketPlace

- 運営企業:Enjin
- 提供開始時期:不明。2017年にEnjin Coinを発行
- カテゴリ:Trading Cards, Art, Virtual Worlds, Utility, Domains
- 特徴
- ENJコインで購入可能であり、このコインは国内の暗号資産取引所でも取り扱いがある
- マイクロソフトなどを含む50以上のパートナー企業とNFTプロジェクトを実施
makersplace

- 運営企業:MakersPlace
- 提供開始時期:2018年
- カテゴリ:Art
- 特徴
- メールアドレスでログイン可能
- クレジットカードとETHで決済可能
- スタイリッシュなアート作品、またスタイリッシュな作品が得意なアーティストが多い
まとめ
今回は、海外のNFTマーケットプレイスを紹介しました。
NFTの発行・販売を行う際には、ニーズに合ったマーケットプレイスを選んでみてください。
NFTマーケットプレイスは増え続けており、日本語対応のもの、日本の企業が運営しているマーケットプレイスも増えています。
今後も増え続けることが予想されるマーケットプレイスに注目です。